※「見」を字源とする「み」の字は漢字「見」との区別がときに判然としない。多くの場合は文脈によって区別が可能であるが、どちらとも取れるような場合も少なくない。「夜」を字源とする「や」「よ」の場合にも似たようなことが言える。